「お香とお茶を楽しむ会」を開催! [日本人会クラブからのお知らせ]
6月7日(日)、日本人会クラブで、「お香とお茶を楽しむ会」を行いました。
お香の元になる、香木は、東南アジアのベトナム・タイ・インドネシア・ミャンマー等が産地であり、ここ、ブルネイにもあります。そういった意味で、日本よりは、なじみがあっても良いのですが、あまり「香道」というものが、知られていないので、簡単なものを、ご紹介させていただきました。
当日は、伽羅(金よりも、g当たりの値段が高い)、沈香、白檀の香りを比べていただきました。
皆さん、香木の微妙な香り加減を、楽しんでおられたようです。
尚、伽羅・沈香は、沈丁花の木が、色々な要素の条件によって、樹脂化したものだと言われていますが、下の写真のようなものです。
お香の元になる、香木は、東南アジアのベトナム・タイ・インドネシア・ミャンマー等が産地であり、ここ、ブルネイにもあります。そういった意味で、日本よりは、なじみがあっても良いのですが、あまり「香道」というものが、知られていないので、簡単なものを、ご紹介させていただきました。
当日は、伽羅(金よりも、g当たりの値段が高い)、沈香、白檀の香りを比べていただきました。
皆さん、香木の微妙な香り加減を、楽しんでおられたようです。
尚、伽羅・沈香は、沈丁花の木が、色々な要素の条件によって、樹脂化したものだと言われていますが、下の写真のようなものです。
2009-06-07 23:23
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