SSブログ
前の10件 | -

ブルネイ日本人会の活動内容

0001 (1).jpg0002.jpg0003.jpg0004.jpg
nice!(0)  コメント(0) 

ブルネイ日本人会入会案内のアップデートを行っております。 [理事会からのお知らせ]

ブルネイ日本人会のご案内のアップデートを致しました。ファイルはそのままでは鮮明ではなく、各ページをクリックいただいて拡大して読んでいただく必要があります。ご不便をお掛けします。
左側の欄からリンクでアクセスできる案内は古いままです。リンクが未だ差し替え出来ていませんのでご注意ください。会費及び連絡先は下記の通り変更となっております。

・会費
  個人      $10/月        
  家族会員   $20/月 (家族の人数に関係ありません)
  入会金     無料
(2017年度より会費を値下げしております。)

・連絡先
2018年度の入会届けは、事務局辻村までご連絡ください。(クラブハウスには事務局はございません。)
送付先: brunei_ja@yahoo.co.jp


nice!(0)  コメント(0) 

ブルネイ日本人会HP [理事会からのお知らせ]

日本人会HPは2015年までの古い情報のままとなっていますが、現在アップデート実施中です。2018年6月末を目途に順次アップデート致します。ご迷惑をお掛けしますがご了承下さい。
nice!(0)  コメント(0) 

2016年お正月クイズ [日本人会クラブからのお知らせ]

お正月クイズ

お節料理

お正月に、重箱に入れて食べる料理を何と言いますか?
そうですね。お節料理と言います。
これが、答えではありませんよ~~~

お節料理は、今から、1300年以上前の奈良時代に、中国から伝わった節会という季節の集まりにお供えしたものを、食べたものが起源と言われています。
その頃は、宮中内だけの行事ですから、一般市民にはなじみがありませんでした。

一般の人も、お節料理を食べるようになったのは、江戸時代中期からで、重箱に入れるようになったのは、江戸末期から、明治時代になります。

ここで、問題です。

お節料理には、語呂合わせもありますが、いくつかの食べ物が必ず入っています。例えば、黒豆は、「マメに働くようになりますように」という願いが入っています。

そこで、「田作り」というイワシの幼魚を調理した料理が、ありますが、「田作り」は、どんなお願い事で、食べるんでしょうか?

答え

昔は、乾燥させたイワシを肥料に使っていました。ということで、「田作り」は、文字通り、イワシが田んぼを作るということで、お米がたくさん獲れますように!とお願いが込められています。

お雑煮

元旦の朝に食べる汁物は、何でしょうか?
そうですね。お雑煮です。
これが、答えではありませんよ~~~~

お雑煮は、日本各地に、色々なものがあります。
お雑煮の習慣の起源は、諸説があって、よくわかっていませんが、中国にも、朝鮮にも、沖縄にも、お雑煮はありませんので、日本独自のもののようです。

一般的に、関東では、角餅を焼いたものを入れたすまし汁、関西では、丸餅を味噌や出汁で煮るタイプが多いのですが、
そこで、問題です。

ええ~~~というようなお雑煮を食べる、香川県のお雑煮は、どんなお雑煮でしょう?

答え

白味噌に丸餡餅入りのお雑煮です。おぇ~~という感じですが、おいしいそうです。

おみくじ

お正月に神社やお寺に参ることを何と言いますか?
そうですね。初詣といいますね。
これも、答えではありませんよ~~~~~

初詣に行くと、引いてみたくなるのが、おみくじです。
きゃ~~~大凶を引いちゃった!なんて落ち込んだ経験はありませんか?

おみくじは、今から1000年ほど前の平安時代に、天台宗の坊さんの良源さんが作り出したもので、一定のルールがあります。

大吉が出るとうれしいものですが、一方で、凶を引いたことがある方も多いのでは?と思います。

そこで、問題です。凶や大凶が出る確率は、どれくらいでしょうか?パーセントでお答えください。

答え

正解は、30%くらいです。ですから、「凶」を引く人は結構多いんですよ。

おみくじには、ちゃんとした「確率のルール」があります。
大吉は、16%、吉は、35%、凶が、29%です。そして、ここが、重要なのですが、残りの20%は、神社や、お寺が、独自に決めていいことになっています。

中吉や末吉、大凶などといったものを入れたり、大吉を増やしたりすることは、20%の範囲であればOKということになっています。

ちなみに、参拝客の多い、浅草寺では、大凶は、15番の1つだけで、確率は、1%となっています。

また、現在の日本各地のおみくじのほとんどは、山口県の周南市の小さな町で作られています。

2015年お月見会クイズ [日本人会クラブからのお知らせ]

2015年 日本人会 お月見会クイズ

① お月見って、いつやるのでしょうか?

    十五夜 旧暦の8月15日(中秋の名月)
    十三夜 旧暦の9月13日
    2015年の十五夜は、9月27日です。

    今日は、残念ながら、ほぼ新月ですので、残念ながら、今晩はお月見は出来ません。お父さん、お母さんたちと、9月27日(日)に、もう一回お月見をしてくださいね。

② お月見は、何故やるのでしょうか?

    収穫に感謝するためです。

    平安時代頃に、中国から入った習慣ですが、農業で得られる収穫物に対して、満月の月を見ながら、穫に感謝するイベントです。

③ お団子を作るのは何故でしょう?

    里芋の代わりです。

    中国では、収穫に感謝して、里芋をお供えして、感謝の気持ちを表していました。日本では、どこでも里芋が採れるわけではなかったので、形の似た真ん丸のお団子をお供えするようになったと言われています。

ちなみに、十五夜は、15個、十三夜は、13個お供えします。

④ 中国で、里芋の代わりに食べるようになったものは?

   月餅というお饅頭です。

   唐の時代に始まったとされているお月見ですが、明の時代(日本では江戸時代)には、里芋の代わりに、月餅をお供えするようになり、お月見の晩に食べるようになりました。しかし、今では、1月前から配っているので、待ちきれずに食べている人も多いようです。

お月見会のお知らせ [日本人会クラブからのお知らせ]

お月見会を下記の日程で行います。

日時 : 2015年9月12日(土) 午後5時~

場所 : 日本人会クラブ

予定次第 : 名誉会長挨拶
         子供たちの合唱
         お月見クイズ
         会員自己紹介
         歓談
         ビンゴゲーム
         会長挨拶

参加費 : 個人・家族会員共に、5ドル (家族会員は、家族全員で5ドル)

ビンゴゲームでは、先着15名様に、豪華100均グッズを用意しておりますので、お楽しみに!

クラブ運営担当理事 : 友重

日本人会便り(2015年 第3号) [会 報]

日本人会便り(2015年 第3号)

会員の皆様、いかがお過ごしでしょうか。
 昨日(5月30日)の夜、日本では広い地域で揺れを観測する地震がありました。震源の小笠原諸島沖ではマグニチュード8.5と推定される規模でしたが、津波の発生もなくて幸いなことに大きな被害もない模様です。一昨日前には鹿児島県の口永良部島の火山が噴火して日本列島は天災続きで不安な週末となっています。ブルネイは治安の良さも魅力ですが、地震・台風・大洪水などの天災にも見舞われることのない僥倖の国だなあとあらためて認識しました。

【お知らせ】

① 『テンブロン国立公園・日帰りツアー』の開催
上半期の目玉企画である、『テンブロン国立公園・日帰りツアー』が5月3日(日)に開催されました。大人36名、子供16名と多数が参加されて、キャノピー・トレッキングを楽しむ人、ラフティングに興じる人、大自然を満喫してお酒に浸る人、等々、皆さんそれぞれに満足され大盛況のうちに終わりました。
野村さん(グランドモータース)より当日のラフティングの模様を伝えるレポートが寄せられました。次ページに掲載しましたので、『新刊情報』も一緒にご覧ください。

② 新任理事
帰国されました佐藤宏文先生の後任の理事として、斉川晋輔さん(アタラ社)にお願いする旨が理事会で承認され、斉川さんの承諾が得られましたので、5月より企画担当理事として就任となります。

③ 入退会情報(敬称略 5月31日現在)
4月入会者 安部 徳朗(家族、大使館)、松原 大三(家族、大使館)
4月退会者 佐藤 寛之(一般、大使館)
5月入会者 大橋芳宏 (一般、BMC)、堀内 尚(一般、BMC)
*会員総数がご家族を含めまして107名になりました。

今月は以上です。

事務局 佐藤俊哉
HP http://brunei.blog.so-net.ne.jp/

ラフティングの魅力

5月3日のテンブロンツアーでオプショナルのアトラクションだったラフティングをトライしました。参加者は、私と家内、BMCの富原さん、塔野さんファミリー4人の計7名。
そもそも私がラフティングに興味を抱いたのは、2011年3月11日、あの大震災の日に、バリ島で初めて体験したラフティングがとても楽しかったのです。毎年1回、ASEAN, オセアニアの販社が1箇所に集まり、メーカーと会議を行いますが、会議が終わった後、参加者全員で何らかのアウトドアアクティビティを体験することになっています。通常、半日市内観光が多いですが、バリではラフティングでした。デンパサールから車で約1時間ほど山の中に入ったところにスタート地点があり、約90分急流を下ります。45度以上の傾斜もたくさんあり、それはエキサイトしました。(下はそのときの写真)

あああ.jpg

大迫力を味わって、到着地点のロッジ小屋に着くと、同僚が大震災が発生したこと教えてくれました。大感激と大ショックを同時に味わった1日でした。
とにかく、あのときの感激をもう一度と思い、今回ラフティングが出来るということで、参加しました。
ところが、テンブロンツアーに参加したかたは想像できると思いますが、ロッジの前の川は、それは緩やかな流れで、水が真っ白に泡立つような急流はまったくなかったのです。正直、期待はずれでした。しかし、川を下るのは気持ちのいいものです。チャンスがあれば体験してみてください。エキサイトを求めるなら、是非、四国の山中で試してください。

あいい.jpg

日本人会ラフティング同好会のメンバー

うああ.jpg

指にマメをこさえながらオールを漕ぐ塔野真由美さんに対し、まったく手の動かない野村優子。

えああ.jpg

あまりにも流れが緩やかなため、刺激をもとめ、私と富原さんは、人間ラフティングを行いました。
(リポーター 野村)

新刊情報

広島に留学していた頃に被爆し、戦争で家族の何人かを失い、悲惨な体験をされたブルネイ人のペンギラン ユーソッフさん。戦後は、在日ブルネイ大使、ブルネイの首相を務めるなど、活躍されましたが、昨年、ご逝去されました。そのユーソッフさんが書かれた本がこの度出版されました。近々、クラブにも1冊おく予定ですので是非読んでみてください。

また、元ブルネイ大使館書記官の大河内さんが書かれました、“ブルネイでバトミントンばかりしていたら、国王と知り合いになった”というユニークな本も置いています。

おああ.jpg

日本人会便り(2015年 第2号) [会 報]

日本人会便り(2015年 第2号)

会員の皆様、いかがお過ごしでしょうか。
この時期、日本では満開の桜の木の下、老若男女がお花見に興じている様子が報道されておりました。一斉に咲いては見事に散る様は日本人の美意識にかなってグッと胸にくるものがありますが、異郷の地のブルネイに咲く花の桜とはまた違う風情の美を感じることも出来ればなぁと思います。

【お知らせ】

① 今年度担当理事
佐藤宏文先生、石和田さん(BMC)の突然のご帰任により、後任の理事ならびに各理事の担当につきまして理事会にて協議してまいりましたが、下記の通り決定しましたのでお知らせ致します。

会長 金田(三菱商事)
副会長 富原(BMC)
事務局・会計 佐藤(飛島建設)
補佐役 野村(グランドモータース)
イベント企画 友重(飛島建設)森本 塩野(大使館)

② 3月入退会情報(敬称略 3月31日現在)
入会者 垣見 篤志(一般、BMC)、赤城 嘉紀(一般、飛島建設)
退会者 小滝 功(家族、飛島建設)

【特別投稿】

野村さん(グランドモータース)より寄せられました「探索レポート」を次のページに掲載しましたので、ぜひご覧ください。

今月は以上です。

事務局 佐藤俊哉
HP http://brunei.blog.so-net.ne.jp/

ミリのDAISOに行ってきました。

ミリに百円ショップでおなじみのDAISOがあるときいて、この前、ミリに行ったときに、DAISOに行ってみました。場所は、ミリのほぼ中心のMeritzホテルやParkson百貨店に隣接しているビンタンメガモールの4階にあります。店の面積は、テニスコートが2面くらい取れそうなかなり大きなものでした。店内には、日本のダイソーにあるような品物が、そのまま日本語の表示でならんでおり、まったく日本のダイソーと変わりません。見ただけでは何かわからないような賞品に、英語もマレー語も説明がないのに、現地の人は何の商品かわかるのかなと思いました。一品の値段は5リンギットです。店に行ったのは、日曜日でしたので、店内は大勢のお客でごったがえしでした。レジも、5分くらい待つようなほどでした。日本食もレトルトや、ソース、醤油、つゆなども少しですが置かれていました。

222.jpg

レポーター 野村

ブルネイ日本人学校の校歌で~~~す! [会員からのお知らせ]

戸棚を整理していたら、ブルネイ日本人学校が閉校した時の、冊子を発見し、私が作曲した、ブルネイ日本人学校校歌が出てきましたので、アップロードします。

ブルネイ日本人学校は、1984年10月に、「ブルネイ補習校」として有志により設立され、保護者の熱意に応えるべく、1986年1月にブルネイ日本人会立の学校となり、1988年、文部省(当時)の「準全日制補習授業校」としての条件を満たすべく、「ブルネイ日本人学校」と改称しました。

1989年12月、文部省(当時)から、「準全日制補習授業校」としての認可を受け、文部省より教員1名を派遣いただき、週5日制の学校として、スタートしました。

その後、2004年3月13日のブルネイ日本人学校閉校までの20年間に渡り、在籍した児童数85名を輩出してきました。

1999年、PTAにより、日本人学校の校歌が欲しいという気運が盛り上がり、PTAよりいただいた歌詞に、私が、曲を乗せたのが、「ブルネイ日本人学校校歌」で、2000年から、子供たちによって、歌われはじめました。

私は、2000年より、ブルネイを離れ、東チモール・シンガポールにおりましたが、2004年の閉校式に出席し、初めて、私が乗せた校歌を聞くことができました。

そのメロディーと歌詞が下記の通りです。編曲を古川さんが担当され、校歌らしい校歌となっていました。

Song2.jpg

画像をクリックすると原寸になりますので、画像をクリック!

文責:友重
nice!(0)  コメント(1)  トラックバック(0) 
共通テーマ:学校

日本人会会報(2014年最終号) [会 報]

日本人会会報(2014年最終号)

今年も師走になりました。11月29日に今年度の総会、忘年会を開催し、日本人会の今年の活動が全て終わりました。今年度の理事の皆様、お疲れ様でした。また、各イベントにご協力いただいた皆様方、ありがとうございました。日本では、2年前に続いて、衆議院の選挙があります。ブルネイでも在外選挙が行えますので、在外選挙人票をお持ちの方は、12月7日までに大使館で投票をお済ませください。

私事ですが、先月、韓国に出張しました。出張後少し休暇を取って帰国しました。その際に、格安航空(LCC)のピーチエアーを使ってみました。ソウル-関空が荷物1個を預けても片道約1万円。ちなみに、同じくらいの距離の広島-東京の夜行バスが1万2千円。やっぱりLCCって安いですよね。飲み物のサービスも無いですが、広島-東京のフライトもお茶かコーヒー以外のサービスはありません。通常片道2万5千円でくらいですので、ということは、機内のお茶は、1杯1万5千円もするんや、と考えるのは私だけでしょうか。
LCCでも、仁川空港では、普通の搭乗ゲートでしたし、関空の最近できたピーチ専用の第2ターミナルは、階段で搭乗するものの、免税店、レストラン、その他の店は新しくて、他の設備も第1ターミナルとまったく同じです。
ブルネイでは、Air AsiaとCebu Pacificが就航してます。KLのAir Asiaのターミナルは、昔は、質素でしたが、最近、新装され、しかも、鉄道まで整備されたと聞いてます。また、Cebu Pacificのマニラ空港のターミナルは、他のターミナルより、新しく、綺麗でした。LCCは商売繁盛なのか、ターミナルは、Low Costを感じなくなりました。

●今月の話題

恒例の月見大会が開催

11月1日に、ちょっと遅かったですが、恒例の月見会が催されました。大人、子供大勢の参加があり、浴衣姿の女性もいて、風流さも感じられました。料理は、寿司、ピザなどが振舞われました。会場では、友重会長が、参加者(特に綺麗な女性)を見ながら、“最近知らない顔が増えたな、”とつぶやくや、突如、自己紹介をすることになりました。話は変わりますが、おかげさまで現在の日本人会会員数は98名、この20年では最多数となりました。初めて見る顔も多いわけです。
夕食が終わると、ピタゴラス高橋による、月に関するクイズも行われました。
中村さんは、ビールを飲んだ後、子供と大騒ぎしてました。酔っ払ってぶっ倒れるのではと心配の声もありましたが、無事終了しました。

aaa.jpg

夕食の時間。

月に関するクイズ。みんなプロジェクターに注目

bbb.jpg

忘年会が開催

今年、最後のイベント忘年会がブルネイホテルで11月29日総会の後に開催されました。司会は昨年同様、笠井さん、佐藤さん(大使館)の名コンビです。今年は、事情により、食事及びゲームを楽しむ第1部と、閉ざされた場所で、中村シェフの魂こもった寿司、デザートをいただきながら、酒を味わう第2部に分かれての会になりました。残念ながら、会場のレイアウトの関係上ビンゴゲームは中止になりましたが、全員、お土産を持って帰られました。

寿司は、三菱商事からの差入れです。金田様、ありがとうございました。是非来年もよろしくお願いします。

粘土ゲーム。真剣に作品を作る。

ccc.jpg

ほとんどがモスクと答えた国会議事堂。

ddd.jpg

第2部はラウンジのような場所で、わいわいがやがやと。

eee.jpg

●お知らせ

会員名簿を添付しております。内容に修正が必要な際は、野村まで連絡ください。個人情報ですので、外部の者に情報が漏れないようお願いいたします。

ごくたまに、事務局に、会員の方のコンタクト先を教えて欲しいという依頼がありますが、事務局からは、会員の情報を外部の者に教えることはありません。どうか、(借金のある方も)ご安心ください。ただ、ご要望に応じ、伝言として、メッセージを預かることはしています。

今月は以上です。

今年1年、下手な文章での会報、ほんとに失礼致しました。会報を楽しみにしてます、と(お世辞かもしれませんが)言われたときは、うれしかったです。来年は、私にとって、最後のブルネイ滞在の年になりそうですが、帰任まで来年も理事を務めさせていただきますので、また、よろしくお願いします。末年始帰国される方、(私も、新年はシンガポールの空港で迎え、元旦の朝、大阪に着きます。)日本にいるご家族といいお正月をお過ごしください。

日本人会事務局 野村
日本人会HP:http://brunei.blog.so-net.ne.jp/

前の10件 | -

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。